甲午から乙未。

もういくつ寝るとお正月。



午年もあと一日。
皆様毎日寒い日が続いておりますが如何お過ごしでしょうか?

私は11月の口切茶事よりもう正月気分です。
またすぐに正月が気分。
新たな気持ちになりますが、気が緩みがち、、、。
年明けてすぐに2月まで家元の初釜始め、地域の初釜があるので、
気を引き締めて頑張りたいと思います。   

振り返りますと、
11月からは季節柄、怒涛の茶事、茶会の嵐。
結構ハードな日程でしたが、充実したもので楽しく過せました。


12月もなんやかんやでバタバタと稽古や茶会や親睦会やんやらと。
体調は少し崩しましたが、そんなんまったく問題ございません。
皆様との茶を通しての和をより大きく広げて参りたいと思います。

来年の思いとしては、
速水流流祖の目指していたことである草庵の茶の原点である真(台子など)の茶をより深めその真の部分からの草庵の茶をみることを最もとして日々精進して参りたいと思います。

今年は皆様には大変お世話になりました。
とてもありがたく思っております。
来年もどうぞよろしくお願いします。




速水流 
 速水 宗広

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更新:2014年12月31日

明日からは11月。

皆様こんばんは。

ご無沙汰をしております。

朝晩の寒暖差もとても感じられるようになってきました。
少し山々が色付いて参りましたね。
紅葉以外の紅葉を「柞の紅葉」というそうです。


10月もとても充実した日々日常を送りました。
これも皆様のおかげです。

有難うございます。


研修会をはじめ茶会や研究会、流祖の206回忌と行事盛りだくさんで、
形の有るもの無いものとてもたくさんの事を勉強いたしました。

果たして10したことが、どれだけ残るのか。。。

1残ればいいかな。笑
それを10回すれば、10残るゆるい気持ちで頑張って参ります。

京都駅にての秋の空。




この度はゆるブログ。
11月は口切茶事はじめ、予定ぎっしり(=充実)です。
気合を入れなあきまへん。
今日はこの秋の空見てゆるゆると。
速水宗広

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更新:2014年10月31日

9月

キンモクセイが薫る日頃となりました。

秋が深まり、心穏やかな季節ですね。

その中研修会、日々のお稽古とあっという間の9月でした。

中秋の頃は、
名月を眺め、団子を食べ、お酒をたしなみと、、、

お酒を飲み出したら月どころでは無くなるので程々に。

良い日々を過ごしました。


(10月の予定)
10月5日、10:30より平野神社において紫式部祭が執り行われます。
そこで、お家元による献茶、その後無料の立礼席も設けます。
限定50人との事。
是非お気軽にお越し下さい。


10月19日は、流儀の宗広会の勉強としてなのでこっそりとですが、
清水寺延命院に於いて茶会を予定しております。
興味がある方はまたご連絡ください。


10月26日は、流祖宗達忌が本満寺内法泉院にて執り行われます。
流祖の法要、献茶そして墓参り、式事の席。

そして茶席の方は速水流独特の

『脱杓点前』による薄茶席を設けます。

字の如く、
茶杓、柄杓無しのお点前でございます。
ご興味ございましたらお越し下さい。
ぜひお楽しみにしてください。

ではこれからも宜しくお願いします。

中秋の名月↓


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更新:2014年10月01日

8月の色々な事。

立秋も過ぎ残暑。
今年は猛暑といいますか、
とても雨が多いシーズンとなり、蒸し暑い日が続いております。
皆様ご機嫌いかがでしょうか?
特に大雨による災害、謹んで心よりお見舞い申し上げます。



さて8月は、
まずは朝茶会を開催いたしました。
(経済人茶会第11回)




お越しくださいました皆様ありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。


お盆には、北海道へ(妻の実家)
海鮮たらふく食べて、サッポロビールを片手にジンギスカン、またBBQしてと北海道を満喫してきました。


暑過ぎず爽やかでとても気候も良く、過ごし良い日々を過ごさせていただきました天国

モエレ沼の景色。




天国から帰って来た2日後からは、
大峰山修行。
洞川から山上までのコースですが、
先日前の天国との落差があり過ぎて、つらい3時間の山道


、、、しかし山上の大峰山寺で役行者に参拝したり、また素晴らしい景色を体感したりと、心洗われてこれも天国!
下山をしてのお風呂も天国!


色々な天国を味わいました!


翌日は高野山の奥の院にリベンジ下見。
来年の4月21日(弘法大師の命日)に奥の院にて献茶を光栄にも速水流が担当いたします。
山の上なので少しアクセスが難しいですが、とても神秘的な神聖な空間でごさいます。是非とも数に限りある故早めによろしくお願いします。




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更新:2014年08月24日

朝茶

祇園祭りも終わり、暦は立秋が目の前の今日この頃ですが、暑さは真っ盛りです。

皆様ご機嫌いかがでしょうか?



今年も朝茶事を致しました!
お越しくださいました皆様朝早くからありがとうございます。
朝のちょっとした冷涼感。
それを生かし、冷涼な空間を創り上げる。
とても気持ちまでもが清々しくなり、良いお茶事でございます。

昔の方が暑さは現代よりまだマシだったとは思うのですが、、
暑さ凌ぎをただ部屋を人工的に冷やすのではなく、自然との調和しながら、人と調和をする。とても奥深いものです。

色々なお知恵を参考にして現代を生きて参りたいと思います。

少しでも皆様にもお伝えできればと思います。
予定は、7月中旬の休日。
是非とも来年度の朝茶事にお越しください。
告知はやー☺️


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更新:2014年08月05日

高野山に下見。

とても蒸し暑い日が到来いたしました。
梅雨明けも間近です。
皆様お元気でしょうか?

さて、来年の4月は高野山開山1200年大遠忌で速水流が献茶をすることになりました。
50日間くらいある中、煎茶含めて色々な方が献茶をされるとのこと、、、

速水流は来年4月21日9:00〜に奥の院において献茶をします。


というわけで、その下見に行って参りました。
場所は、荘厳な奥の院にてということです。
私初めての高野山というのもあり、ウキウキワクワクしながら下見に行って参りました。

そのワクワクした気が雨を降らしたのか、その日は雨
何かと雨が多い

朝早くから出発したのですが、着いたのはお昼。まず金剛峰寺でご挨拶。
玄関の高野杉




近くの金堂から他の方の打ち合わせ。


奥の院は、その後に行く予定だったのですが、、、。
タイムリミット。ブー。

打ち合わせが長くなるのはわかってたのですが、、、
後に予定があったので、私は奥の院に行けず終了。

電車(3時間)で帰りました
結構長いんですよねぇーー




必ずリベンジします。



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更新:2014年07月13日

水無月の茶会。

蝉の聲が聞こえ始めて参りました。

麦茶の美味しい季節になりました。
抹茶が一番ですけれども☺️
なんて冗談はそれくらいに、

それにしてもあっという間、一年も半分過ぎました。

6月30日には、これからの暑さ(鱗形)と半年の汚れ(小豆)をという思いで水無月をもぐもぐと、、、。
清く有意義に過ごして参りたいと思います。



6月29日には経済人の皆様に向けた茶会を福寿園に於いて開催いたしました。

今回で11回となるのですが、

今回は特別企画としてファシリテーション(場作り)界でのとても有名な方であります、
中野民夫 様を迎えての茶会をいたしました。

茶会後は中野氏との対談、

次に参加者による対話の場を設けました。


その中、皆様の志の高さ、吸収そして共有しようとする思いには、とても勉強になりましたし、
このような環境に身を置ける私に幸せに感じ、機会をいただいた事にとても有難く感じました。

感想としては、西洋と東洋の感覚の違いはありますが、
そこの調和こそ真の目指すところであるのでしょう。



福寿園の皆様、お集りの皆様ありがとうございました。

7月は朝茶事、山陽地区の研修会、その他諸々、稽古、
頑張って参ります。

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更新:2014年07月02日

梅雨の季節。

皆様おはようございます。
梅雨の季節なのに、良いお天気でございます。
お庭には打ち水。

昨日は朝からサッカーW杯試合を観戦いたしましたが、結果としては残念でしたね。
それでも可能性を信じて応援しております。

そんなこんなで今年が始まりもう半分が過ぎようとしております。

今年の三月には韓国に


とてもあちらのお持て成しに感激いたしました。

また4、5月とあんなこんな行事がありました。
特筆すべきは、ひむれの里茶会が来年で20年になります。
今年は、珍しく雨模様でしたが、これは来年のためのものだと考えて来年を期待しております。
是非とも来年は近江八幡のひむれの里茶会にお越し下さい。

5月25日(5月の3.4週目の日曜日)の滋賀県野洲の錦織寺においてのカキツバタ茶会もお勧め!

6月7日は恒例の行事であります聖護院の献茶祭。
例年のごとく盛会でございました。
これも皆様のおかげでございます。
とても良いと好評ですので、是非来年も6月7日でございますので宜しくお願いします。
5月5日、25日の茶会と6月7日の献茶祭の受付はじめます。笑

季節が良いので行事も増えます。
ありがたや。

よろしく聖護院を終えたら落ち着きます。
今はホッと中です。
またそのような中、6月の写真を見返しています。
その岡山での支部総会での一枚を紹介させていただきます。

この写真の掛け軸は、流儀の2代目の宗曄宗匠の掛け軸。


瓠子曲彎々
冬瓜直儱侗

瓠子は瓢箪の事。
儱侗はロウトウといい、未熟という意味。
瓢箪はくねくね曲がるが、
冬瓜は未熟だけど真っ直ぐのびる。

皆個性があり、主張している様である。
簡単に思う事は、しつかり中身を知る事が大切であり、それが調和の大切な一歩なのでしょう。

とても勉強になりました。

話が変わりますが、
娘の誕生を前回報告させていただきました。娘の父としてしっかりと生きていこうと思っているわけでごさいます。
例えば、車の運転もとっても慎重になったりなど、、。

そんな中、車での出張帰りにお花のサプライズが
娘ではなかったのですが、妻からお花のいただきました。
元気をいただきました。
ありがとうございます!


今から広島行って参ります!

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更新:2014年06月21日

報告です。

ご無沙汰しております。

梅雨に入り、紫陽花のみずみずしい感じが何とも心潤う今日このごろ。

日々作務をしているうちに1年1年あっという間に過ぎました。
とても充実していたのだと思います。

これも皆様のおかげでございます。

今年の2月4日には待望の娘が誕生し、
イクメンを目標に日々頑張っております。笑

名前は『妃菜花(ひなか)』と名付けました。

とても元気な女の子で、誰に似たのかとっても大きいとの事。

これから成長が楽しみです。

これからもどうぞ宜しくお願いします。





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更新:2014年06月17日

新年あけましておめでとうございます。

旧年中は大変お世話になりました。

家元においての初釜2日目で御座います。

ようやく始動いたしました。

気持ち引き締め今年1年精進し、
様々な経験をしていき、
徳を積んで行きたいと思います。

目標はブログ更新する事。

竜頭蛇尾にならないように頑張ります。


速水宗広

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更新:2013年01月09日

5月、6月は

いつも通りご無沙汰しております。

季節は目先に立秋。夏も終盤。
7月も終わろうかとしている時に、5、6月の出来事をとは。

反省しております。
頑張って追いついて未来の事を書けるように頑張ります。

5月は思い返してみると、例年通り初夏の香りがする気候でしたね。
清々しく良い天気の毎日でしたね。
5月の行事としては恒例の5月5日の近江八幡の旧西川邸の茶会。
今年も清々しい気持ち良い気候でした。
本当に毎年良いお天気で、これぞ自然の恵み。
自然の包み込むような優しさに触れられる一日でした。

西川邸では八幡商人への献茶が執り行われ、後に午前中だけ釜を掛けます。
外では立礼席で薄茶をしておりますので、ぜひ来年も5月5日にお気楽にお越し下さい。(限定100人)
来年も絶対いい天気だと思います。(笑)




6月は
まず6月7日の恒例の本山修験宗総本山聖護院に於いての献茶式。
家元の献茶式、後の呈茶席2席に点て出し席1席、点心席。
お菓子も川端道喜のお菓子だったりとまた聖護院門跡門主の導師により大護摩供も執り行われます。
1日充実したものになりますよ。
それで会費がとても安い。(詳細はまた聞いてください。)
聖護院さんの希望で、よりたくさんの方にお越しいただきたいとの事です。
是非毎年恒例の行事ですのでよろしくお願いします。
写真は茶席と大護摩供の様子。




6月17日は広島安国寺不動院に於いて稽古場開きの茶会をいたしました。
広島安国寺不動院は、広島市内での唯一の国宝のあるお寺、
その国宝の御堂も特別開放していただきました。
広島に行かれました折には是非お参りして下さい。
第1.3の土曜日でしたら昼からお稽古をしておりますので、
お茶を一服どうぞお越し下さい。

稽古開きは続き薄茶の席と点心席をいたしました。
お越しいただきました皆様、如何でしたでしょうか?

梅雨時期ですので当日の天気が不安でしたが、、、(前日も大雨)


当日は晴天。
何よりも嬉しい事でした。
お天道様ありがとうございます。

来賓の皆様、またご来席いただきました皆様、速水流の方々、
お手伝いいただきました皆様、有り難うございました。
無事盛会に終えた事、充実した一日に感謝しております。

写真は不動院。茶会の様子。




広島稽古場ができ、稽古場は7カ所となり充実してきました。
弟子も50人以上になり、しっかりと頑張っていかなければなりません。
こんな私ですがこれからも末永く皆様御付き合いください。

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更新:2012年07月19日

続きの4月は、

まず4月1日に広島の太光寺においてメデルさんのファッションのショウがあり、
その中の文化の誘いの一部の時間をいただき速水流を紹介させていただきました。

トップバッターという事で空気をつかむのに結構ドキドキいたしました。

私自身はうまくできたかはさておき、それ以降の色々な催し事が素晴らしく、
特に私の師の能への誘いを初めて拝見させて頂き、迫力に感動いたしました。

広島でいろいろと良縁をいただきましてありがとうございます。


2、4日と平安神宮の澄心亭(←庭の入り口から2分くらい?)で観桜茶会。
今年は桜が遅く(しだれ桜は特に遅い)、満開はほど遠い状態。
例年平日でも100〜200人はくるのですが、50人程度でとてもゆっくりとしたお席になりました。
誰でも気軽に入れます。
毎年1日〜15日まで釜をかけておりますのでぜひお越し下さい。

16日は平安神宮で3年に1度の献茶祭がありました。
このときしだれ桜が満開で、天気も花曇りでそこまで暑くなく最高の日和でした。
ご遠方からのお手伝いまたお越しになられました皆様有難うございました。

18日は広島の牛田にあります不動院に於いて茶道の講習会をいたしました。
すごく天気もよく暑いくらいでした。
お越しいただきまして皆様ありがとうございました。
お食事までも皆様とご一緒にさせていただきました。
さすが賀茂鶴さんです。
美味しくちょうだいいたしました。
ごちそうさまでした。

30日はオットコマエが誘う茶と能がありました。
私の能の師とのコラボレーション。
いうまでもなくオットコマエとは私の師匠(吉田篤史先生)のことです。
その背中に隠れて私がおります。笑
もう5回くらいになるのか。
回を重ねるたびに充実していくような気がします。
色々な機会をいただいてる皆様に感謝です。

後は各地お稽古に行っておりと
4月は行事が多かったので忙しい毎日でした。

簡単な行事報告でごめんなさい。

写真は、4月1日の太光寺にて。

広島市内を一望できる太光寺。



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更新:2012年07月18日

3月4月は、

三月の前半は、毎日お稽古でした。
大阪⇨滋賀⇨家元⇨東京⇨広島
と毎日。
正座は慣れてきましたが、
流石に膝が崩壊いたしました。

というのも、
実は、、、
3月の中旬から法事で妻の実家に帰るため(北海道)という勝手な都合で、
稽古日を3月の上旬と下旬に集中させました。

皆様
御協力有難うございました。

しっかりジンギスカンを食べたり、北海道を粛々?と満喫いたしました。



行事としては3月18日の
東京人形町のロイヤルパークホテルに於いての春の茶会、
あとは3月の末には第4回経済人茶会をいたしました。


ロイヤルパークホテルの茶会は、
シトシトと雨が降る日で、お越しにくいところわざわざ有難うございます。
私は家元席で家元の手伝いで半分だけ濃茶を担当させていただきました。
閑静なところで良い場所でした。

27日の経済人茶会は
天気良かったのですが、ピリッと身の引き締まるような日。
皆様の伝統文化に対する気持ちが伝わり、
とても充実した会になりました。
私自身文化にどっぷり浸かっているため、皆様と一緒にいるだけで刺激があり勉強になります。
今後も微力ながら、伝えていきたい志でございます。

写真は北海道満喫しすぎたのが少しふっくらいたしました私の姿です。



また更新いたします。

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更新:2012年05月16日

日記をさぼっていた、これまでの出来事。

日記を書かずして半年が経ち、

お待たせいたしましたと言いながら、

2ヶ月が経ち、

申し訳ございません。


時は4月。暦では春も終盤なのですが、桜が咲いて改めて春を実感。

とくに今年は一段と寒いからですかね。
今までが冬で、急に春めいたという感じです。

生活環境の変化など色々なことで忙しい時期ですが、皆様は如何お過ごしでしょうか?

気忙しいとは思いますが、桜(自然)の力を借りて、お酒の力を借りて、ゆっくりと。

心が和みますね。

日本酒片手に桜を観ながら詩でも詠んで、、、、、、、、、、、。


こんな私ですが末長くよろしくお願いします。
ちなみに3月で29歳になりました。
おめでとう。

さてさて
昨年からの出来事です。

まず昨年11月29日経済人茶会がありました。

ちょうど紅葉も良い頃でした。


これからの経済を担う方々に日本の心をとの思いでやっております。
お越しいただいた皆様ありがとうございました。
またご興味ある方はご連絡ください。

年末は各稽古場の忘年会、親睦会があったり、新年に向けての準備にバタバタしておりました。
まさしく師走ですね。有難い事です。

そして新年あけまして、
毎年正月はゆっくりと過ごします。
来客のために庭掃除をしたり
親戚などとご飯を食べたり甥っ子姪っ子の相手をしたり年賀状の整理したりとあっという間でしたが。

さてさて
始まります。
初釜です。

まずは家元に於いて5日間の初釜。


そして各支部の初釜。


今年は2月の半ばまで初釜でした。


その間には色々な新年会、2月1日に北野天満宮での茶会がありました。


それに加えて各地方の稽古や家元でのお稽古。

という事で1月2月は何かと毎日バタバタバタバタ。
急な下り坂を転がっているように時が過ぎました。


2月25日には広島のお稽古場ができた事もありご縁をいただき、
広島のメデルさんで茶道というテーマで講習会。

講習会の内容は、

伝統文化(茶道)から学べる事は何か?
そのような事をテーマに講習させていただきました。

簡単にお話させていただきますと
人間は知恵をいかし便利を追究し
この何百年間地球をいじめてきました。
徐々に大地は悲鳴を上げ、様々な(温暖化など)問題が出てきております。

その渦中、日本人は四季折々国土豊かな環境で独特の感性を培ってきた人種です。
自然を敬愛し、自然との共存を主として生きてきたのです。
その集大成といっていいのだろうか、
伝統文化のできた時代(平安〜桃山)というのは自然と便利のバランスがちょうど調和のとれた時代であったといえます。
便利が先立ち、自然がお座なりになっている今の世の中、特に日本人に
伝統文化を皆様にお伝えし、自然の素晴らしさ偉大さを伝えられればと思っております。

このような事を講習しております。
ご興味があればまたの機会にお話いたします。

色々お話をブログで書きたいのですが、、、、
とりあえずおやすみなさい。

3月の出来事はまたアップしていきますのでよろしくお願いいたします。




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更新:2012年04月10日

お待たせ致しました。

皆様明けましておめでとうございます。

本年も茶道に精進して参りますので、どうぞよろしくお願いします。



一ヶ月遅れのご挨拶申し訳御座いません。

旧正月と考えていただき、、。

とは言え、遅くなりました。反省。

初釜も終えようやく落ち着きましたので、しっかり書いていきたいと思います。
よろしくお願いします。



あと先日はコメントくださいました高原様へ。

コメント返信が操作わからず、遅くなり失礼いたします。

初釜では有難うございました。
以後もまたよろしくお願いします。

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更新:2012年02月17日

11月27日  時雨茶事。

本日は時雨茶事という茶杓拝領の茶事の日。

正午の茶事と夜咄(ヨバナシ)の茶事の2回。

1日中お茶事の日です。

正午の茶事の始まりは10:30。

16:00に終わって準備。

夜咄の茶事の始まりは17:30。

終われば22:00。
というお茶事続きの1日です。


しかも私は11:00からの未生流の笹岡さんの襲名式にも招待いただき1日ハードなスケジュールでした。

会場がウェスティン都だったので、京都のこの観光シーズンで一番多い時、

無事にたどり着け帰れるかドキドキしながらも、

正午の茶事の炭点前を終え、ウェスティン都へ。

遅れながらも、参加させていただきました。

1000人の規模の襲名披露の宴。

あいさつに来られた時のあの雰囲気。
本当にその人徳に感激をいたしました。

色々と見習いたいと思います。




さて、披露宴を終えすぐに家元へ。
再び茶事に戻りました。

正午の茶事を終え、また準備をし、

夜咄の茶事を。

夜咄茶事は、電気はつかわず蝋燭だけを使ったお茶事です。
言うまでもなく、まったくの別世界です。


写真で風情を感じてください。


このお茶室で茶事が行われます。明りは蝋燭です。


炭点前です。夜咄茶事では初めてで、はじめは手元が暗くてお点前できるか不安でしたが、
目が慣れると良く見え不安解消。しっかりお点前できました。


家元の庭は、北野天満宮を借景としてまして、紅葉の時期は最高に美しい庭に変わります。


茶事のメインのお濃茶の席。床のお花です。

このようにして茶事が行われます。
しかし夜咄の茶事を終えて、電気のついてる部屋にいくとホッしました。
電気というのは今の世の中に必需な物だと切実に感じました。

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更新:2011年12月01日

11月23日 茶事。

ブログを読み返していると
11月は本当に茶事が多く、
今週だけでも4回あります。
これまでの中で初めてかもしれません。

茶事は色々な準備があり大変な印象を受けると思いますが、

実はかえってその後に用事が無ければ、
茶事当日はそこまで大変ではございません。

17時くらいにはおちつくので、
その後ゆっくりリラックス出来るのです。


お客をお持て成しするのため緊張し、その後のリラックス。
そのON・OFFがしっかりできとても気持ちのうえでも充実します。

最近正座しすぎて膝が痛いですが、、、汗


今回も私の門弟を招いての茶事。
天気も良く、ピリッとくる寒さ。
寒さに紅葉も色づいてきました。
今回も前回の茶事同様に何もかも初心というわけでしたが、
しっかりとした客ぶりでした。
お疲れ様でした。

皆様とても茶道に熱心な方ばかりで
私自身がお尻を叩かれているような状態です。
「膝が痛い。」とか言ってられません。。。

そのような状態ですが、出す物を出しきる覚悟で頑張って参りますので
皆様宜しくお願いいたします。


(気ままに独り言)

お持て成しに作法(型)があります。
それは、古人が何回も繰り返して繰り返して
円滑に美しくその場が流れるためのものです。
無駄な動きなど全くないほど洗練されたものです。
その作法を熟得する事がまず1つ。
しかしそれでは終わりではありません。

お持て成しは人と人のぶつかり合い
また物との共存、自然との共存することにより
その空間が形成されるのです。
実はお持て成しには答え(形)はありません。
今まで積み重ねてきた古人の知恵・作法を学び、
その場に応じて色々な機転を利かす事が大切となってきます。

ここで放置すれば道に迷うでしょう。


まず入り口としてはお作法を学ぶと同時に、
人、物、自然に「敬う」気持ちを持つ事が
大切なのではないでしょうか?
それにより人・物・自然の本質を知ることができるのです。
そして調和できるのです。

夜遅くなりましたので、
この辺でやめときます。
詳しくは、お茶を飲みに来て感じて下さい。

美味しくお茶一服どうぞ。


薄茶席にて

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更新:2011年11月27日

11月20・21日 茶事

はなやか関西のお茶会を終え、広島へ出稽古。

そして11月20日茶事。その翌日も。

これだけのお茶漬。

しかし、すごく充実をしているので楽しい毎日を過ごしております。

周りには色々とお世話になっている事を念頭に、
これからも頑張って参りたいと思っております。


20日は快晴でした。
前日は大雨で大変な思いをしたので、
いつも以上に晴れる事に有難さを感じ、
さらに自然の偉大さ、またその自然と共存している素晴らしさを感じました。


21日はこの時候らしいすこし時雨た天気。
ちょっと寒いですが、秋から冬への変わり目を感じました。
少し雨がパラパラと降り最高の風情でした。


(20日の茶事)


(21日の茶事)


茶事の流れは同じく私は炭点前をさせていただきました。

この度、家元の許しを得て十徳を着用しての炭点前。

(十徳というのは、流儀によって理はありますが
茶道の研鑽をし、家元に許しを得なければ着用できない男性の制服。)


いつも袴だったので、お点前も悪戦苦闘、
また炭点前は、普通の点茶の点前ほど、
あんまり練習することができないので(灰のまき方や炭のつぎ方など)
経験浅く、
写真の如くして皆さんが炉の周りに近寄りしっかり拝見をされるので、
しっかりと何度も経験を積み
また十徳姿が様になるようにしっかり茶の徳を積んでいきたいと思います。




余談ですが、、、

明日11月22日は結婚記念日ですので
しっかり息を抜いて
じっくり満喫したいと思います。


って投稿が23日になってしまいました。(笑)

ゆっくり神戸の街を満喫致しました。



リフレッシュできました。
これからもがんばります。

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更新:2011年11月23日

11月19日 はなやか関西での茶会。



この度は、大阪西の丸庭園内の迎賓館で茶会がありました。

とりあえず凄い雨でした。

道中は川のようになり、傘も役立たず、、、。

遠方からお越しの皆さま本当に有難うございました。

迎賓館というめったに入れない所での茶会。
如何だったでしょうか?

道中で大雨に打たれた思い出の方が強いのではございませんか?


点前は立礼台でのお点前。

私自身は初めの1席だけ速水流の説明や道具の説明をさせていただきました。

なぜかというと
午後から広島への予定。

早速スーツに着替え、
大雨の中、西の丸庭園を15分くらい右手にスーツケースと左手には鞄と傘。

ずくずくになりながらタクシーを探す。

というまぁ大変な半日でした。

しかも、朝の行きしの車はバッテリー上がり使えず、急遽私の車を出すことに。



大雨でしたので
来客数も少なくゆっくりとした1日だったという事です。

まあそれにしても自然というものは本当に怖いですね。

皆さまお疲れさまでございました。

今後何か行事があれば、
数多くのテルテル坊主を作って、心から雨が降らないように祈る事とします。

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更新:2011年11月20日

11月13日 茶事

今回は私の東京稽古場の弟子を招いての茶事でした。

参加者が全員で15名ぐらいですので一回でまとめてできるのですが、
今回はあえて13日・20日・23日5名ずつに分け茶事を行います。

なぜかというとあまり人数が多いとお持て成しをする亭主が客の事を把握できないからです。
これは個人個人をお茶を持て成す上では大切なことで
茶道の真髄だといっても過言ではないとおもいます。

これからもこういう気持ち大切に持って速水流を伝えていきたいと思います。


という事で、3日間の1日目がこの度13日にありました。
皆様初めての経験でしたので、
慣れない着物に疲れたとかの方が勝ってるかと思いますが如何だったでしょうか?

私自身茶事を経験してくださった事はすごく嬉しくおもいます。
茶道の稽古というものは、ただ単に点茶の稽古ができるだけでなく(といっても点茶の稽古も大切ですが)
色々な日本人が成し得てきたお茶を美味しくいただいてもらうための空間創り、
言いかえるとストーリががあり、非常に奥深いものです。
そういう事を体験してくださり感激です。これからもしっかり精進されますように。
これからがすごく楽しみです。

しっかり導けるように私も頑張っていきます。



私は炭点前。
そして
茶事には色々な流れがあったり懐石料理の食べ方とかありますので
そういうところも同席してレクチャーさせていただきました。



今日は懐石料理の強肴といわれる料理の写真です。
綺麗な盛り付けです。
「秋の吹寄せ」といわれる盛り付けです。

丸十イチョウ←サツマイモ
海老芋揚
しめじ
銀杏
針柚子

もう紅葉の季節ですね。
楽しみです。

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更新:2011年11月18日

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プロフィール
速水宗広
速水宗広
1983年、生を受ける。
六歳より北野天満宮において初点前。以降、家元茶事・茶会に参加。
05年、仏教大学文学部中国語中国文学科卒業。
大学在学中より聖護院献茶式などの半東を務める。
卒業後、茶道速水流に執事補として専従。
教授として稽古場を持ち初心者の稽古を始める。
06年10月〜07年2月まで、近江八幡資料館において、近江八幡市文化振興課の依頼により文化講座の非常勤講師として講義を務める。
07年10月、笠岡の威徳寺の代官茶会において席主を務める。
08年9月、相愛大学にて日本文化論の非常勤講師就任。
08年10月、聖護院門跡にて若宗匠襲名披露。
09年3月、東京南青山の東三李にて稽古場開設。 以降、大阪府八尾の恵光寺、滋賀県中主の錦織寺、東京虎ノ門 寿泉堂、広島不動院にても稽古場を開設。
現在に至る。
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