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11月13日 茶事

今回は私の東京稽古場の弟子を招いての茶事でした。

参加者が全員で15名ぐらいですので一回でまとめてできるのですが、
今回はあえて13日・20日・23日5名ずつに分け茶事を行います。

なぜかというとあまり人数が多いとお持て成しをする亭主が客の事を把握できないからです。
これは個人個人をお茶を持て成す上では大切なことで
茶道の真髄だといっても過言ではないとおもいます。

これからもこういう気持ち大切に持って速水流を伝えていきたいと思います。


という事で、3日間の1日目がこの度13日にありました。
皆様初めての経験でしたので、
慣れない着物に疲れたとかの方が勝ってるかと思いますが如何だったでしょうか?

私自身茶事を経験してくださった事はすごく嬉しくおもいます。
茶道の稽古というものは、ただ単に点茶の稽古ができるだけでなく(といっても点茶の稽古も大切ですが)
色々な日本人が成し得てきたお茶を美味しくいただいてもらうための空間創り、
言いかえるとストーリががあり、非常に奥深いものです。
そういう事を体験してくださり感激です。これからもしっかり精進されますように。
これからがすごく楽しみです。

しっかり導けるように私も頑張っていきます。



私は炭点前。
そして
茶事には色々な流れがあったり懐石料理の食べ方とかありますので
そういうところも同席してレクチャーさせていただきました。



今日は懐石料理の強肴といわれる料理の写真です。
綺麗な盛り付けです。
「秋の吹寄せ」といわれる盛り付けです。

丸十イチョウ←サツマイモ
海老芋揚
しめじ
銀杏
針柚子

もう紅葉の季節ですね。
楽しみです。

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更新:2011年11月18日

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プロフィール
速水宗広
速水宗広
1983年、生を受ける。
六歳より北野天満宮において初点前。以降、家元茶事・茶会に参加。
05年、仏教大学文学部中国語中国文学科卒業。
大学在学中より聖護院献茶式などの半東を務める。
卒業後、茶道速水流に執事補として専従。
教授として稽古場を持ち初心者の稽古を始める。
06年10月〜07年2月まで、近江八幡資料館において、近江八幡市文化振興課の依頼により文化講座の非常勤講師として講義を務める。
07年10月、笠岡の威徳寺の代官茶会において席主を務める。
08年9月、相愛大学にて日本文化論の非常勤講師就任。
08年10月、聖護院門跡にて若宗匠襲名披露。
09年3月、東京南青山の東三李にて稽古場開設。 以降、大阪府八尾の恵光寺、滋賀県中主の錦織寺、東京虎ノ門 寿泉堂、広島不動院にても稽古場を開設。
現在に至る。
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