皆様おはようございます。
梅雨の季節なのに、良いお天気でございます。
お庭には打ち水。
昨日は朝からサッカーW杯試合を観戦いたしましたが、結果としては残念でしたね。
それでも可能性を信じて応援しております。
そんなこんなで今年が始まりもう半分が過ぎようとしております。
今年の三月には韓国に
とてもあちらのお持て成しに感激いたしました。
また4、5月とあんなこんな行事がありました。
特筆すべきは、ひむれの里茶会が来年で20年になります。
今年は、珍しく雨模様でしたが、これは来年のためのものだと考えて来年を期待しております。
是非とも来年は近江八幡のひむれの里茶会にお越し下さい。
5月25日(5月の3.4週目の日曜日)の滋賀県野洲の錦織寺においてのカキツバタ茶会もお勧め!
6月7日は恒例の行事であります聖護院の献茶祭。
例年のごとく盛会でございました。
これも皆様のおかげでございます。
とても良いと好評ですので、是非来年も6月7日でございますので宜しくお願いします。
5月5日、25日の茶会と6月7日の献茶祭の受付はじめます。笑
季節が良いので行事も増えます。
ありがたや。
よろしく聖護院を終えたら落ち着きます。
今はホッと中です。
またそのような中、6月の写真を見返しています。
その岡山での支部総会での一枚を紹介させていただきます。
この写真の掛け軸は、流儀の2代目の宗曄宗匠の掛け軸。
瓠子曲彎々
冬瓜直儱侗
瓠子は瓢箪の事。
儱侗はロウトウといい、未熟という意味。
瓢箪はくねくね曲がるが、
冬瓜は未熟だけど真っ直ぐのびる。
皆個性があり、主張している様である。
簡単に思う事は、しつかり中身を知る事が大切であり、それが調和の大切な一歩なのでしょう。
とても勉強になりました。
話が変わりますが、
娘の誕生を前回報告させていただきました。娘の父としてしっかりと生きていこうと思っているわけでごさいます。
例えば、車の運転もとっても慎重になったりなど、、。
そんな中、車での出張帰りにお花のサプライズが
娘ではなかったのですが、妻からお花のいただきました。
元気をいただきました。
ありがとうございます!
今から広島行って参ります!