正午の茶事と夜咄(ヨバナシ)の茶事の2回。
1日中お茶事の日です。
正午の茶事の始まりは10:30。
16:00に終わって準備。
夜咄の茶事の始まりは17:30。
終われば22:00。
というお茶事続きの1日です。
しかも私は11:00からの未生流の笹岡さんの襲名式にも招待いただき1日ハードなスケジュールでした。
会場がウェスティン都だったので、京都のこの観光シーズンで一番多い時、
無事にたどり着け帰れるかドキドキしながらも、
正午の茶事の炭点前を終え、ウェスティン都へ。
遅れながらも、参加させていただきました。
1000人の規模の襲名披露の宴。
あいさつに来られた時のあの雰囲気。
本当にその人徳に感激をいたしました。
色々と見習いたいと思います。
さて、披露宴を終えすぐに家元へ。
再び茶事に戻りました。
正午の茶事を終え、また準備をし、
夜咄の茶事を。
夜咄茶事は、電気はつかわず蝋燭だけを使ったお茶事です。
言うまでもなく、まったくの別世界です。
写真で風情を感じてください。

このお茶室で茶事が行われます。明りは蝋燭です。

炭点前です。夜咄茶事では初めてで、はじめは手元が暗くてお点前できるか不安でしたが、
目が慣れると良く見え不安解消。しっかりお点前できました。

家元の庭は、北野天満宮を借景としてまして、紅葉の時期は最高に美しい庭に変わります。

茶事のメインのお濃茶の席。床のお花です。
このようにして茶事が行われます。
しかし夜咄の茶事を終えて、電気のついてる部屋にいくとホッしました。
電気というのは今の世の中に必需な物だと切実に感じました。